アヴァトレード・ジャパンメルマガで巫の1年が総括されました。

  • 2017.4.18

2017年4月17日号

【大当たり亮メルマガ】北朝鮮とシリアの有事、フランス大統領選挙、巫(かんなぎ)2016年度総括

アヴァトレード・ジャパンをご利用のみなさま、こんにちは、今年こそブレイクをと願っている夜行性アナリスト、

大当たり亮です。

正直に言います。先週の月曜日はアヴァトレード・ジャパンさんの仕事をサボらせてもらいました。

お花見で呑みすぎて寝込んでいたわけではありませんよ(゜-゜)

チャート分析はどちらかというと得意だが、ファンダメンタルズ分析はどちらかというと苦手なわたくし大当たりにしては、トランプ政権発足後、がんばってファンダメンタルズについて書いてきたつもりでした。が、シリア情勢と、北朝鮮情勢の激変で、何が何だかわからなくなってしまったのです。

トランプ政権はめちゃくちゃだと言われつつも、初心に立ち返れば、アメリカ第一主義、そのための保護貿易であり移民制限であり、そして何といっても、真珠湾攻撃以来、一貫して自認してきた世界の警察という立場を放棄する、またはそれを脅し材料として、日米同盟やNATOに対し「相応の」負担をという主張もまた、選挙民を陶酔させた核心部分のひとつだったはずです。

アメリカ第一主義を構成するアメリカ特別主義はモンロー主義とも呼ばれ、19世紀以降、ヨーロッパ列強同志が帝国主義戦争を繰り替えし、国力が疲弊するなかで、アメリカは原則として介入をせず、漁夫の利を得つづけて、このころ(第一次世界大戦までに限ってはドイツとともに)世界最大の新興国となったのでした。19世紀末にはアメリカとドイツの一人当たりGDPはすでに大英帝国のそれを上回っていたというのです。

モンロー主義が強いアメリカの復活の決め手だという歴史観は的を射ていて、トランプ大統領候補流石だと考えたものでした。

朝鮮半島、インドシナ、中南米、中東、アフリカと、結局世界中どこを見ても、国連安保理の常任理事国が空白の地域では、冷戦下の米ソ(中)の代理戦争が行われ、その結果は、焦土と化した戦後日本よりも多くの場合悲惨なものになっています。それは、朝鮮半島にせよ、インドシナ半島(特にベトナムとカンボジア)にせよ、民族や家族親族をも分断し信頼関係を破壊する内戦を惹起したからです。「貧しくて人件費が安い」ことだけで「世界の工場」のお鉢が回ってきて次世代の新興国になれる、という理屈どおりにいかないのは、内戦というものがモノ・カネだけでなくヒト、すなわち人心をも破滅させるからです。

今日も続く世界の不幸と理不尽は、だいたい、米(英・仏)の仕業だということなりますが、これに中ソ(≒ロ)が絡んで内戦となると、復興のいとぐちがなかなか見つからず、ハイパーインフレなど経済の破綻(発散)が発生、皮肉なことに、自分たちに禍をもたらしたアメリカのドルを法定通貨にするような解決があちらこちらで観察されるのです。

誰も得をしない軍事介入主義からの決別、ロシアの諜報力までも味方につけたとも見られるプーチンとトランプの密約、そしてこの二人は保護主義や移民排斥主義という今日的ポピュリズムの波を陰に陽に増幅してきて、そのまま今週末のフランス大統領選を迎えるのかと思いきや・・・

シリアではサリンが撒かれたとして(プーチンとアサド政権は米国のでっち上げだとしてこれを否定)巡航ミサイル発射、そしてシリアや北朝鮮との関連性については想像するしかないけれども、アフガニスタンのタリバン秘密基地らしきところに核兵器以外では最大威力と言われる爆弾が落とされる、そして何よりもわたくしたち日本人にとって気がかりなのは北朝鮮沖への空母配備です。

米議会では、移民規制にしてもオバマケア見直しにしても、何一つ思い通りに通せない、そして支持率は低下の一途を辿るトランプ大統領にとって、軍の統帥権だけは専権事項だということで、支離滅裂に欲求不満の解消をしているとも思える今日この頃です。

わたくし大当たりが、友人のエコノミストやトレーダーのように、なかなかブレイクできないのは、いまひとつ頭が回転しないところが原因だと、薄々気づいてはいます。こういう国際情勢というか地政学リスクの読み取りも、誰と誰が味方で、誰と誰は敵だみたいな単純な構図じゃないと、もうお手上げなのです。日本史の期末試験も戦国時代のときは追試験でした。

まぁ、このようなわたくし大当たりには何も言えることはないのですが、シリアのアサド大統領の場合はIS(自称イスラム国)の存在もあって戦況が複雑なのに対して、北朝鮮は問題児はたぶん刈上げの男性ひとりなのだから、何とかピンポイントで、ならないのかなぁとも。それでもゴルゴ13が間違えて影武者をやっちゃったりするとあとがたいへんかもしれませんね。

こういう状況ですから、今年もなかなかブレイク出来そうにないわたくし大当たりとしては、ブレイクが得意な人工知能(AI)巫(かんなぎ)がどうなっているのか、ちょっとご無沙汰していたので、アヴァトレード・ジャパンのホームページから探ってみました。

http://avatrade.co.jp/

今月でちょうど1周年だったんですね。おめでとうございます(^v^)。アヴァトレード・ジャパンで口座をお持ちの方々には無料でメール配信をしている2時間ごとのトレンド判定については相変わらず順調で何も言うことはありません。

このトレンド判定と売買シグナルの違いについて、こんなコンテンツが出ているのも発見しました。

https://manabing.com/press/20170116

これまた、開発者さんに代わって、わたくし大当たりが付け加えるべき解説はありません 笑笑。

しかし、何と言っても、アヴァトレード・ジャパンさんで、実際にリアル口座でトレードをやっていらっしゃる方々の最大の関心事は売買シグナルの成績ではないでしょうか?

これもご覧のとおりなのですが、きっと3月4月は平均以上なんじゃないかなと思って調べたところ、ほぼ思ったとおりでした。しかし、これは開発者さんの許可なく、ホームページから表計算ソフトにコピペして月ごとの獲得PIPs数をまとめたのですが、意外とマイナスに終わった月もあったんですね。とはいえこれで不安定ということはないと思います。これよりも成績のよい投資信託があったら教えてほしいものです。

2017年

4月0.218(14(金)まで)

3月2.942

2月0.438

1月-0.653

2016年

12月-0.213

11月1.221

10月0.618

9月0.568

8月2.319

7月4.468

6月-2.532

5月0.449

4月4.091

12月と1月はトランプ相場の失速でブレイクアウトが少なくマイナスだったんですね。しかし相場のマグマはいわば再生可能エネルギーみたいなもので循環するというとおり(そんなわけのわからないことを呟いているのはわたくし大当たりだけかも知れません・・・)3月4月の快進撃は注目です。2016年度の上半期と下半期では若干上半期のほうが良いようですが、出入りが激しいですね。

北朝鮮有事なんて、ネトウヨの一部みたく、実際には起きてほしくないし、弾道ミサイルにサリンが搭載されるとして、どこにガスマスクを買いに行ってよいかわかりません。

それはともかく、北朝鮮有事が円安か円高か、決めてかからないほうが良いですね。もうとにかくついてゆくだけ。

野球で言うと、ランナー一塁、牽制球にも気を付けながら、盗塁も狙うような、体重の置き方で、やはりチャート分析を基本にやっていきたいところです。

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