『トレンド判定』と『売買シグナル』の差異 ~イベント、オーバーウイークの判断~

  • 2017.1.16

AI「巫」の『トレンド判定』と『売買シグナル』の差異について~50pips強制ロスカットとイベント、オーバーウイークの判断~

基本的にFXの舞台となる外国為替市場は365日、24時間動いています。
原則としてAI「巫(かんなぎ)」は、(一部日本の市場にあわせていますが)ずっと予測を続けています。

通常のAI「巫」の動作では、過去のシミュレーションで、50pipsを超えるマイナスはめったにない異常値ということがわかっています。(-50pipsに達する前に自身で判断して、比較的浅く損切りするということです。)

このような突発的な出来事に対応するため、タイミングを重視する『売買シグナル』では、全てに優先して、確率論を超えた-50pipsという強制ロスカットを設定しています。(2016年6月のブレグジット等の超急速な動きに処理が間に合わず約-253pipsと月次で比較的大きなマイナスになった経験を活かしたものです。)

通常、この瞬間的な動きを乗り切れば、AI「巫」は基本的にボラティリティが大きい相場の動きを感知することを得意としています。(トランプショックの時の3連続-50pips強制ロスカットでも2回は非常に大きな損失を回避でき、その後、これらを大きく上回る利益を確保できました。)

AI「巫」は、ポジション1つでの売買をおこないます。これは順列的に、一度仕掛けたら手仕舞うまで、次を仕掛けないという動きです。自身で終わりと判断するまで、次のシグナルをだしません。
通常は、50pipsを超えるようなマイナスでは、本来の予測でもほぼ同時にAI「巫」自身で終わりの処理を行います。しかし、市場が大荒れしているとき稀に、差異がでることがあります。

2時間おきの『トレンド判定』では、『売買シグナル』の強制ロスカットを作動させない、本来のネイティブのAI「巫」の予測を記録しています。
ユーザーの瞬間的な大きな損失を回避するためにAIに人間がはめた、タガのような『売買シグナル』の-50pips強制ロスカットと、まれに『トレンド判定』の本来の予測に差異がでて、定点観測で「方向感なし」にならず、一方向の予測を続けることがあります。

AI「巫」は、今後もFXの舞台となる外国為替市場にあわせて、可能な限り間断なく予測を継続します。
「イベント」や「週またぎのオーバーウイーク」などは、AI「巫」の処理が間に合わない超急速な動きがあることがあります。『トレンド判定』であれ、『売買シグナル』であれ、このような時は、念のためポジションサイズを縮小させる、あるいはノーポジションにするなど、安全を期してトレードをされることが推奨されます。